四日市市議会 2022-02-06 令和4年2月定例月議会(第6日) 本文
本市では、令和2年度、西暦で申しますと2020年度に、市内の道路照明灯及び公園照明灯の維持管理業務の効率化とLED化を目的とした委託契約に切り替えてございます。 その経緯ですが、従来から道路照明灯としては、多くは水銀灯が使用されておりました。
本市では、令和2年度、西暦で申しますと2020年度に、市内の道路照明灯及び公園照明灯の維持管理業務の効率化とLED化を目的とした委託契約に切り替えてございます。 その経緯ですが、従来から道路照明灯としては、多くは水銀灯が使用されておりました。
旧市川造船所は、元禄15年、西暦1702年の創業と伝わる古くからの造船所で、明治以降は西洋船の建造技術をいち早く取り入れ、日本近代造船の先進的な存在として位置づけられています。 まず、船舶設計図面以外の造船資料等に関する今後の取組についてでございますが、旧市川造船資料は、幕末から昭和にかけての造船技術の変遷を伝える図面、図書、工具類一式、計6万点以上の資料で構成されています。
鈴鹿関の日本書紀における記述につきましては、西暦672年に起きました壬申の乱の記述の中に見ることができます。 その記述の中に、鈴鹿の山道を塞ぐという記述や鈴鹿関司という当時の官職らしき人物が登場いたします。塞いだ山道や官職名から鈴鹿関と理解され、鈴鹿関は飛鳥時代には既に存在していたものと推定されているところでございます。 ○議長(中﨑孝彦君) 岡本議員。
昭和49年、西暦でいいますと1974年以前に造られた鋼製の橋梁には、塗膜材にポリ塩化ビフェニル、以下PCBと表しますが、PCBが含有する可能性があるため、PCB含有調査を行いました。 対象となる市管理の鋼製橋梁29橋のうち、低濃度PCBの基準値となる1グラム当たり0.5ミリグラム以上の数値を観測された橋梁が2橋ございました。
亀山駅の整備事業の本格的な予算が組まれたのは2017年、元号が平成から令和に変わっていますのでややこしくなるので西暦でいきたいと思います。 2017年度以降の予算額、予算現額。予算現額というのは、当初予算プラス補正ということで予算現額。それで、支出済額、それから執行率、それから翌年度への繰越しということで表にさせてもらいました。
20年ほど前には、西暦2000年のいわゆるミレニアム婚というのもありましたけども、このように結婚自体はもちろん憲法に保障されているように、現在は両者の合意、つまり本人同士の意思で成立するわけですけれども、やはり何かしらのきっかけによって、結婚を後押しすることはあると思います。 視点を少し変えさせていただくんですけれども、婚姻届、話題性づくりです。
20年ほど前には、西暦2000年のいわゆるミレニアム婚というのもありましたけども、このように結婚自体はもちろん憲法に保障されているように、現在は両者の合意、つまり本人同士の意思で成立するわけですけれども、やはり何かしらのきっかけによって、結婚を後押しすることはあると思います。 視点を少し変えさせていただくんですけれども、婚姻届、話題性づくりです。
また、開催日は令和2年、西暦でいいますと2020年12月20日、一度聞いてすぐ覚えられたんですが、2を並べられたということなのかなと意識はされなかったんでしょうか。それで、エントリーの開始というのは大体半年ぐらい前から始まりますので、2020年12月20日ということは、2020年の6月ぐらいにはエントリーが始まるのではないかと考えますと、もう1年を切っているということになるのでしょうか。
東京都は申請をしなかったらしいんですけれども、ほかの4自治体に関しては、申請をしたけれども、税控除のほうが認められなかったというような報道なんですけれども、日経新聞の5月14日版に、これ西暦表記なんですけれども、2018年度、泉佐野市は497億円、ほかにも申請が認められなかった自治体は250億円、196億円、168億円、ふるさと納税で集められているというような実績があったと。
私はもう令和、平成ってややこしいんで、もう全部西暦でいきますけれども。2007年の第1次のときに、確かに関分館は載らなかったです。同時に本館も載らないんですよ、載ってないんですよ。つまり、総合計画に位置づけがないんですよ、これ。だから、あなたの答弁はおかしいんですよ。関分館は総合計画に載せなかったんでやりません。じゃあ本館も載ってないんですよ。なのにやるんですよ、これ。
それを、例えば平成30年度だったら見込みとか予測、それから平成31、平成32、平成33、西暦でもいいんですけれども、そこは計画というふうに、この後も計画上はしっかりと見てるんだよ、大丈夫なんだよというものをああいう表の中に載せていただきたいと希望しますが、いかがでしょうか。 ○議長(川合滋) 総務部長。
西暦2028年ということで訂正させていただきます。おわびして訂正いたします。どうも済みません。 ○議長(川合滋) 福祉子ども部長。 ◎福祉子ども部長(森嶋和宏) 放課後児童クラブの施設の状況でございます。 全14小学校区で運営をさせていただいております。そんな中で、複数のクラブを運営していただいている運営委員会もございますので、22クラブが現在開設をさせていただいてます。
貸付期間は平成31年4月1日から平成34年(西暦2022年)3月31日まででございます。 議案第134号の御説明につきましては以上でございます。
平成30年2月に策定いたしました中期財政見通しにおいて、これを私は西暦に直しますけれども、30年度は30億円、31年度は35億円、32年度から35年度までは各年度20億円ずつと財政調整基金からの繰り入れをしていると。このように言われているわけです。ここ数年、財政調整基金を繰り入れても、当初予算より一定程度減少する傾向があると。
しかし、現時点で5月1日以降の元号が未定のため、この機会に使用年号を西暦に統一し、日本の伝統文化である元号を廃棄しようとする一部の危険な左派勢力があり、そこで公文書等の元号使用について伺います。 (1)平成31年5月1日以降に係る書類等の元号使用をどのように表記するのか。例えば、平成31年6月とか、平成32年度などとするということでございます。
しかし、現時点で5月1日以降の元号が未定のため、この機会に使用年号を西暦に統一し、日本の伝統文化である元号を廃棄しようとする一部の危険な左派勢力があり、そこで公文書等の元号使用について伺います。 (1)平成31年5月1日以降に係る書類等の元号使用をどのように表記するのか。例えば、平成31年6月とか、平成32年度などとするということでございます。
抗体のないというご発言もございましたけれども、風疹の定期接種、これにつきましては、国の制度として、平成2年、西暦で言いますと1990年になりますが、平成2年4月2日以降に生まれた方は2回接種となっており、また、それよりも前にお生まれになった方につきましては1回又は接種がない方でありまして、免疫が低いとされております。
また、他の委員から、西暦表記にすれば、改元されるたびにシステム改修をしなくても済むのではないかとの質問があり、西暦表記、あるいは併記への変更については、全庁的に協議する必要があると考えているとの説明がありました。
具体的には、現状値の居住誘導区域内の人口密度が1ヘクタール当たり42.9人であったものが、現状のまま推移した場合には、西暦2035年には1ヘクタール当たり39.2人になると推計されますが、この計画により居住の誘導や都市機能の集積を図り、西暦2035年において1ヘクタール当たり40人の人口密度を確保することを目標といたしました。
システム改修でお聞きしたいんですけれども、私もニュースとか何かで、報道によると、公官庁は西暦でいくんだという話、そっちに変わるんですよね。じゃないのかな。システム改修、今回の。そこをちょっと確認したいんですけど。多分元号だと、元号がいい悪いはおいておいて、元号を使っているのは日本だけだそうですけど、この是非はおいておきます。